メッセージを作成した後は、どの媒体を使うべきか考える その7
第7回目は DM(ダイレクトメール)です。
絞ったターゲットに効率的にアプローチするのに最も有効なツールです。
メールなどに比べると時間もかかるし、コストもかかりますが、効果的に実施すればこれほど有効なツールです。 実際に手に取ってもらい、読んでもらうことが出来、気に入れば購入を検討してもらえるからです。
数秒で要る要らないが決められるメールとは異なる価値があります。
DMの大事な点は3点です。
- 何を送るのか?
ターゲットを定めたメッセージの伝わるセールスレター
- 誰に送るのか?
選ばれたセグメントの人たち
- 何のために送るのか?
具体的なアクションを取ってもらうことを依頼する目的、
反応を促し、反応の方法を示唆する行動喚起 (コールトゥアクション)
DMの基本はセールスレターです。
セールスレターがDMの成功の可否を決めます。人々の心の奥底に抱く欲求へ働きかけるものが望ましい。
商品も重要ですが、セールスレターはもっと重要です。
明確なコールトゥアクション (行動喚起)
見込み客の注意を引きつけたら100%明確なコールトゥアクションを提供すること
目的は、シンプルに1つの行動を喚起すること 他のどんな行動も喚起してはいけない。
簡単に進める次のステップを用意しそれを明確に行動させることが大事です。
DM(ダイレクトメール)を送るためには、リストを構築する必要があります。
社内データベースの活用、他社のデータベースを使う方法、消費者保護の観点からオプトインしたリストを使いましょう。
具体的なフローとしては下記です。
- DM予算の決定
- DM送付のためのデータベースを準備
- DMセールスレーターの準備
- DMメッセージとパッケージの決定
- DM部数の決定
- DM配信日を決定 (曜日等)
- DM梱包 宛名書き
- DM送付
インターネットを絡めたDMの活用方法
- 既存のセールスファネルが確立している場合メディアの1つとしてDMを使う。
- 既存のサイトがセールスファネルの1部として設計されていない場合DM使ってオプトインを最初に取れるようにする
- DM使ってメルアドを収集し、実店舗へ見込み客を誘導する
- DMとインターネットを組み合わせて、コールトゥアクションを明確に伝える
できれば、事前に目標値を立てて結果がどうだったのか毎回評価をしていきましょう。
こちらも、コンバージョンやアクションをより効果的に行なえるようになります。
DMは奥が深く、効果的な媒体なのでコールトゥアクションを明確化し本格的に最大園活用していきましょう。
カッツオカザキ(岡崎一史)

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