今回は評価と改善についてお話しします。
評価とは、その意義、価値を認めることです。
ビジネスで言えば、ビジネスがきちんと回って売り上げを生み、適正な利益が上がっていることです。
そのために、前回までそれぞれを決めてきました。
ビジョン: なりたいイメージ
ゴール: 具体的な目標
戦略: 現時点から具体的な目標へ道筋を立てること
戦術: 道筋を構成する具体的なアクション
KPI: ゴールを達成するために戦略と戦術を数字化し指標としたもの
KPIについて前回話をしましたがそのKPI指標に対してどう進捗しているのかをトラックして判断するのが評価になります。この数字的な目標にして実測し経過を見ていき、これがうまく行っているかどうかを見極めていく必要があります。
KPIを達成している場合
- どのレベルで達成しているのか
- 達成できている要因は何か
- 内部的要因と外部的要因は何か
- これを達成維持していくために必要なことは何か。
KPIを達成できていない場合
- どのレベルで達成できていないのか
- 達成できていない要因は何か
-
- 時間の問題だけか 時間があれば達成できるのか
-
- 内部的要因と外部的要因は何か
- 改善するための問題点はどこか (制約条件は何か)
- 何を変えるのか
- どのような状態へ変えるのか
- どのようにして変えるのか
KPIを達成できていない場合は、上記を継続してやり直していく必要があります。 改善と呼ばれる活動です。 改善とは誤りや欠陥を是正し、より良い状態にする事、行為を指します。KPIの達成を妨げるものは全て制約条件と考えます。もっとも重要な制約条件に着目し、大きな成果を得ることを目指します。
継続的改善の5ステップ
ステップ1: 達成するための制約条件を見つける
ステップ2: 制約条件を徹底活用
ステップ3: 制約条件以外を制約条件に従わせる
ステップ4: 制約条件を強化する
ステップ5: 惰性に注意して ステップ1から繰り返す
このように制約条件を克服することで、結果KPIを達成しましょう。
評価をし、改善を繰り返していくこと制約条件を克服し、末端社員を含めた全社員がKPIをすべて達成出来ればゴールを達成できます。
継続こそ力なりけりです。
チェンジ! コンサルタント!
カッツオカザキ(岡崎一史)

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